【塾講師バイトの面接】聞かれることと、合格するための回答例

塾バイト 面接

塾でアルバイトしてしてみたいけど、面接不安だな。

どんな事きかれるんだろう?

このような不安を感じている方、安心してください。

採用する側として100回以上の面接を行ってきた現役塾長が、面接で聞かれること受かる答え方について解説します。

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塾バイトの面接でよく聞かれる質問

「塾講師をやってみようと思った理由は何ですか?」

これは鉄板です。絶対聞かれます。

勉強が得意だからなのか、自分も成長できるからなのか、時給がいいからなのか、やりがいがあるからなのか。

生徒の人生にかかわることがあり得るという心構えをもって面接に来ているかどうかを判断します。

「学力があるから」とか「コミュ力があるから」など適性をアピールするのもいいんですが、「人の役に立ちたい」っていう気持ちが感じられると、面接官としては嬉しいところです。

「得意科目(指導可能な科目)は何ですか?」

高校生の理系科目が指導可能だったりすると合格の確率が上がります。

また、女性で理系科目がOKな人も少ないので歓迎されます。

しかし合格したいからといって「何でもできます」って言うのはよくありません。

採用したらどの生徒を受け持ってもらうかを考えながら話しますので、後から「やっぱり数学は入れないでください」とか言われると困ってしまいますので。

「週何回くらいを希望しますか?」「何曜日がいいですか?」

個別指導塾では曜日固定で出勤してもらうケースが多いので、この質問で確認します。

講師が不足している塾の場合には「たくさん入れます」っていうと喜ばれますが、最初から沢山入れると思った以上に大変な場合もありますので、そのあたりも考慮して答えましょう。

後から「やっぱりコマ数減らしてください」って言われると調整が大変なことがあります。

逆に週1日しか出勤できなさそうな場合も安心してください。

それで敬遠されることはありません。

それから夏休みに帰省するつもりだったりする場合、「貢献する意志はある」と伝えたほうがいいかもしれません。

「どのくらいの期間働けそうですか?」

基本的に長期歓迎です。

短期希望だと受かりません。

「できるだけ長く働きたい」という意思を見せるといいでしょう。

次年度以降続けられるかわからない場合も「少なくとも年度末までは責任をもってやり遂げる」と伝えたいところです。

「中学・高校でどんなふうに勉強してきましたか」

コツコツ努力してきたタイプや、うまく工夫して成功体験を積んできたタイプは歓迎されます。

生徒に指導するときに生きますので。

「一夜漬けで乗り切ってきました!」って言われるとちょっとマイナスイメージです。

「コミュニケーションに自信ありますか?」

過去に面接した人に「男子校だったんで女の子とまともにしゃべれません…」という方がいました。

塾講師には指導者として自分から積極的にコミュニケーションをとっていく力が求められます。

約束を守らない生徒に対してキチンと指導できそうかどうか、高圧的でないか、生徒に寄り添っていけそうか、などを判断します。

「周りから真面目さや責任感を評価されたエピソードはありますか?」

塾講師には何よりも責任感が求められます

面接トークの中でもある程度は分かりますが、具体的なエピソードがあれば信頼度が増します。

大したエピソードでなくても、「友人との約束は必ず守っています」ぐらいでも問題ありません。

採用される答え方

「塾講師をやってみようと思った理由は何ですか?」

高校時代に友人に勉強を教えたときに、とても分かりやすいと喜んでもらった経験から興味を持ちました。

生徒の目標達成をサポートする仕事は社会への貢献度も高いですし、何より人の役に立てることは自分の喜びでもありますので、志望いたしました。

「得意科目(指導可能な科目)は何ですか?」

大学入試は英語、国語、社会で受験しました。

この3科目はあまりハイレベルな生徒でなければ大学受験まで指導可能かと思います。

数学の指導には自信はありませんが、自分のできる範囲でお役に立てることがありましたら精一杯努力してまいります

「週何回くらいを希望しますか?」「何曜日がいいですか?」

大学の授業の都合で週に2日を希望します。

曜日は〇曜日と〇曜日を希望いたします。

また、夏休みには地元に帰省する可能性がありますが、極力ご迷惑にならないように日程を調整するつもりです。

「どのくらいの期間働けそうですか?」

可能であれば大学を卒業するまで働かせていただきたいと考えています。

一定期間腰を据えて取り組んでいくことが生徒のためだと思いますので、できるだけ長くお世話になりたいと思っております。

「中学・高校でどんなふうに勉強してきましたか」

日々の授業を大切にすることを第一に考え、予習・復習も極力その日のうちにするよう心がけておりました。

部活が忙しかったため、通学時間を有効に活用して単語暗記などを進めておりました。

常に効率よく学習するためにどんな工夫ができるかを考えて行動しておりました。

「コミュニケーションに自信ありますか?」

相手の話をよく聞き、相手の立場に立って考えることが出来ます。

また、部活ではチームでプレーするスポーツをしていたので、積極的に自分から声をかけチームワークの向上を図り、周りからの信頼を得ることができました。

「周りから真面目さや責任感を評価されたエピソードはありますか?」

高校時代にはいつも真面目に授業に参加していたため、先生から『授業の受け方が良い』とお褒めいただきました。

また、友人との小さな約束もしっかり守ることができますので、『頼れる人間だ』と評価されていると思います。

最後は熱意

採用する側が最も気になっているのは

この人に任せて生徒・保護者の満足を得られるか

ということです。

スキルや知識は最初は無いのが当たり前です。

それを身につけていこうという意欲生徒のために頑張るぞっていう熱い気持ちによってスキル・知識が身につきます。

そしてそういう熱意を持っている人はいいペースで成長し、やがて生徒・保護者からの信頼を勝ち取り、塾になくてはならない存在になるのです。

そういう熱意を持った人に出会えると、教室長としてとても嬉しいですし、塾全体にとってもプラスになります。

多くの熱意ある塾講師が、一人でも多くの生徒をハッピーにできることを願っています!

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