公募推薦(学校推薦型選抜)とは?受かる確率は?受かるためのポイント4つ

公募推薦 うかる 入試

大学に進学するためには、大きく分けると

一般入試、総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜(旧推薦入試)

の3つの方法があります。

今回は学校推薦型選抜について、その中でも公募制推薦について解説します。

記事を書くのは、15年以上に渡り推薦入試を受ける高校生たちを指導してきた現役塾長です。

この記事を読むことで次のことが大体理解できます。(スポーツ推薦や文化活動推薦については今回の内容には含まれていません。)

・公募推薦(公募制学校推薦型選抜)とは?仕組みを解説
・公募推薦に受かる確率は?
・公募推薦で憂かるためのポイント

進学について考えている人は、できるだけ多くの学校の資料を見て比較検討する必要があります。

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公募制学校推薦型選抜とは?仕組みを解説

簡単に言えば、

基準値に達していれば誰でも出願していいよ!

でも面接や小論文も評価するから落ちるかもしれないよ!

っていう仕組みです。

たとえば、ある大学では経済学部の評定基準値が3.8外国語学部の評定基準値が4.0となっています。

これをクリアしていれば、高校に「公募受けまーす」って言えば出願できます。

(ただし、「普通の高校生活を送っていれば」です。授業受けてないとか、欠席多いとかいう場合は推薦できないと判断されます。)

そして高校から調査書をもらったら出願書類とともに提出し、その後面接・小論文・プレゼンテーション、筆記試験などにより総合的に選考が行われます。

小論文なのか、プレゼンなのか、それとも筆記試験を行うかという点については大学ごと、学部・学科ごとに異なりますし、そもそも公募推薦という制度がない場合もありますので、注意が必要です。

どうしても〇〇大学に行きたいけど、指定校推薦の枠がなかった…

指定校狙ってたんだけど、自分より評定高いライバルに持っていかれちゃった…

こういう場合には積極的にこの仕組みを活用するとよいでしょう。

公募制学校推薦型選抜で受かる確率は?

これは結論から言いますと、

大学・学部・学科によって大きく異なる

ということになります。

大体のイメージとしては、

・国公立大学の場合3~5倍
・早慶・MARCHレベルも3~5倍
・看護や管理栄養、建築など資格系は2~5倍

という感じです。

国公立やMARCH以上だと評定平均の基準値も4.0以上の場合も多いため、かなりの狭き門であると言えます。

さらに私立大の場合、公募推薦をやっていない学部も結構あります。

そう考えると、自分の学力レベルと進路の方向性、場所なども含めてうまくマッチする大学に公募推薦で入ることは、決して簡単なことではないと言えるでしょう。

一方で、それほど高いレベルを望まない場合には、有効に活用したい方式であるとも言えます。

大学全入時代と言われるようになって久しいですが、中堅以下の大学にとっては生徒確保が大学運営の大きな課題となっています。

一般入試で合格を出しても併願校に進学されて定員割れになると困るので、専願の公募推薦である程度生徒を確保しておくのです。

実際そういうところでは倍率が1~1.5倍になることも多いんです。

一般入試では受かる気がしないけど、何とか評定は安定しているし、大学には是非行きたいんだよなー

こういうタイプは是非活用すべき制度です。

ということで、公募制推薦に受かる確率は?の答え。

国公立や上位校、資格系の学部だと20~50%

中堅以下の大学なら60~100%近く

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公募制学校推薦型選抜で受かるポイント4つ

①よく調べる
②評定平均値を上げる
③面接練習をする
④小論文の練習をする

①よく調べる

基準値などの条件はもちろん、選考方法や倍率なども調べて、どのくらいの力加減で準備をしていくのかをよく考えましょう。

また、その大学の仕組みや特徴をよく理解しておかないと面接でうまくアピールできませんので、そこもよく調べておく必要があります。

②評定平均値を上げる

評定平均を上げる方法についてはこちらに書きましたので、参考にしてください。

基準値が4.0だとすると、ギリギリで出願はできるのですが、できれば4.3くらいほしいところです。

高いほど有利になりますので、上げるための努力が必須です。

③面接練習をする

まずは想定される質問例に対する答えを練ります。

そして実際に面接練習をするのですが、これは一人ではできませんよね。

塾に通っているようならぜひお願いしてみましょう。

実際私の教室でも公募推薦受ける人の面接練習にはかなり力を入れます。

塾に通っていない場合には学校の先生にお願いしてみましょう。

快く引き受けてくれる場合が多いと思います。

④小論文の練習をする

これも塾で対策できるのがベストです。

私の教室では90分授業を10回~15回くらい設定して練習すると、それなりに形になる場合が多いです。

近くに小論文対応の塾がないとか、金銭面で塾に通えない場合には学校の先生にお願いしてみましょう。

先生によってはかなり熱心に指導してくれる場合がありますし、少なくとも誤字・脱字・表現チェックなどはしてくれると思います。

塾も行けないし、学校の先生にも頼れない人は、本で学んで練習してみましょう

実際私の教室でも使っているテキストを載せておきますので、参考にしてください。

以上です!悩める高校生やその保護者のかたのお力になれれば幸いです!

 

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